結婚式に必要な費用の分担方法

結婚式は2人のためのものですが、実際には2人だけでは済まされないことがあります。
それぞれ別の家庭で育った2人ですから、新郎・新婦それぞれの家族が関わることになります。

これにより、結婚式に必要な費用の分担方法に関し、個々の家がどれぐらいずつ負担するのか、親同士も相談する場が必要になります。
この場合にハッキリしない話になってしまうと、後々しこりが残ってしまうこともあるので、明確な話し合いをしましょう。
つい遠慮することが逆にトラブルにつながることもありますので、できるだけ率直に話し合うことがよいでしょう。

結婚式の費用をどう分担するかについては、結婚にかかった合計金額を両家が2等分にして支払うという方法が挙げられます。
とはいっても、男性と女性の必要経費というのは開きがありますから、例えばブライダルエステや衣装代をはじめとする女性サイドでお金のかかる部分は新婦側が出すという判断もできます。
男性側が多く負担する場合には、例えば新郎と新婦でそれぞれ6:4や7:3などと、負担の割合を決めておくという方法もあります。
そして、参列予定の親族や友人の数が大きく異なるなら、ゲストの数に応じて結婚式の費用を分担するケースも少なくありません。

またさらに、両家が出し合ったお金を一緒の口座に預けて、そのお金を2人が上手に使うという方法もあります。
いずれにせよ、準備を始める前に決めておかなくては、トラブルを起こす原因にもなりがちです、金銭に関する話題は切り出しにくかったりしますが、しこりなく結婚式を挙げるためにまず最初の段階で良い話し合いをしておきましょう。